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月刊クレスコ
2019年12月号 11月20日発売 
特集 日本語指導が必要な子どもの“育ち”を保障する
 先日、日本に住む外国人の子ども(義務教育年齢)約12万4千人のうち、約2万人が就学していない可能性があると、文科省が発表しました。
 別の調査では、日本語指導が必要な小・中・高校の子どもの数は増えつづけており、昨年度は外国籍、日本国籍合わせて約5万人。そのうちの2割以上が、補習など特別な指導を受けていないとのことです。
 文科省は『外国人児童生徒受入れの手引き』をつくって公立学校への受け入れをすすめ、日本語指導のための教員を基礎定数化しています。しかし、各地の実情から見ればまだまだ不充分。支援の多くは、各学校や自治体の担当者、地域のボランティアの奮闘によって支えられています。
 「誰も置き去りにしないために」ということばが、様々な場面で使われています。日本語指導が必要な子どもを誰一人置き去りにしないため、国や地方自治体、学校と地域に何が求められているのか。本特集では、子ども(青年)自身の声や、試行錯誤を続ける教職員や地域の人々、関係者のとりくみを紹介し、ともに考えていきたい。

特集 日本語指導が必要な子どもの“育ち”を保障する          

外国人の子どもの育ちをめぐる日本の諸課題―「誰も置き去りにしない」ために

河かおる

14

<資料>日本語指導が必要な子どもたち(外国籍・日本国籍)の状況

 

18

<インタビュー>人とかかわることで言葉を習得し成長する子どもたち

NPO法人「街のひろば」

20

分散地域の子どもの実情と日本語指導

倉木彩菜

22

居場所づくりをすすめ、自己有用感の向上をはかる

櫻井美香

24

日本語指導が必要な生徒の学びを支える

関本保孝

26

「日系ブラジル人でいいんだ」 3歳で日本にやって来て

南崎サラ小百合

28

夜間定時制高校における在日外国人生徒の実情と課題

清水功

30

日本語の支援を必要とする高校生とともに

笹山悦子

32

日本語を母語としない生徒の学びを支える

舟知敦

34

もう一つの言語を持つ子どもたちの教育の意義と課題

河路由佳

36

 

連載・シリーズ

<私の出会った先生141>人とのつながりに支えられて

今井紀明

2

<世界の取材現場から見た日本105>「身の丈」発言があらわにした「階級」という概念

金平茂紀

4

<授業で憲法を語ろう>日本国憲法の第一歩

橘岡史代

7

<子ども理解と発達保障>子どもの健やかな育ちと遊び

宮本郷子

8

<栄養教諭のお手軽レシピ57>「キャラメルポテト」

猪瀬里美

10

<一冊の本に出会う㉝>空想の世界に浸る時間を

横山眞佐子

11

4コマ漫画>萩トモロ―の4コマ漫画

萩トモロー

12

<教育最前線㊽>人間としての良心が問われる、東京オリンピックは「おもてなし」なのか?

森峰太郎

39

<子どもたちの生きる世界と向き合う>学校外の大人とのつながり

小西順治

40

<教材のタマ手箱>授業につなげる「世界の環境問題」

山口史子

43

<先生が先生になれない世の中で>私たちの教育マニフェスト

鈴木大裕

45

<名画に出会う117>ピエール・ボナール「浴室の裸婦」

堀尾真紀子

46

<この映画 見ましたか?> 「気候戦士」

海南友子

47



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月刊『クレスコ』2019年12月号 11月20日発売
特集 日本語指導が必要な子どもの“育ち”を保障する
誰も置き去りにしないために―外国人の子どもの育ちをめぐる日本の諸課題……河かおる(滋賀県立大学)
「日系ブラジル人でいいんだ」 3歳で日本にやって来て……南崎サラ小百合(大学生)
 
 
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