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月刊クレスコ
2020年3月号 2月20日発売 
特集 3・11から9年、「復興」を問う―被災地と子どもたちからの発信
東日本大震災から9年。
政府は、原発事故対応の本拠地から聖火リレーをスタートさせ、
「復興五輪」をアピールしようとしています。

しかし、原発事故の汚染水は
依然として「アウト・オブ・コントロール(制御不能)」です。
いずれの県においても
被災した人々や学校、子どもたちの困難が続き、
追い打ちをかけるように、台風が甚大な被害をもたらしました。

何より心配なのは、傷ついた子どもたちの“心”の問題です。
放射能が身体に及ぼす影響に不安を抱える子どものケアは、
何年経っても最重要で深刻な課題です。

こうしたなか被災地では、「二度とこんなことが起こらないように」
本当の「復興」とは何かを問い、声を上げる、
さまざまなとりくみが続いています。
本特集では、9年めの被災地からの発信を受けとめ、
自分の課題として一緒に考えていくための一助となりたい。

特集 311から9年、「復興」を問う―被災地と子どもたちからの発信          

フクシマは、本当に「復興」しているといえるのか?

安斎育郎

14

こんなことは「二度と誰にも経験させたくない」

福島原発訴訟原告団長の中島孝さんに聞く

 

18

学校現場の状況と地域の復興

吉田安男

22

被災地に寄り添った復旧・復興を

高橋正行

24

人々の好意とすれ違っていく現実

木村静

26

福島県双葉町から避難して

小野田陽子

28

僕らの未来から被ばくの脅威をなくしてほしい

鴨下全生

30

福島の子どもたちの心に寄り添う

生島浩

32

紙芝居で伝えたい

瀬成田実

34

被災地を見て歩き考えたこと

山田真平

36

被災地の被害状況と現状

 

38

 

連載・シリーズ

<私の出会った先生144>水槽の中の腕

小島慶子

2

<世界の取材現場から見た日本108>イランの人々は教育熱心で「おしん」が大好き

金平茂紀

4

<授業で憲法を語ろう>憲法を「他人ごと」から「自分ごと」へ

菅間正道

7

<子ども理解と発達保障>子どものねがいと発達保障を大切にしたインクルーシブ教育

宮本郷子

8

<栄養教諭のお手軽レシピ60>「のり塩大豆」

猪瀬里美

10

<一冊の本に出会う㊱>誰かがいてくれること

横山眞佐子

11

4コマ漫画>萩トモロ―の4コマ漫画

萩トモロー

12

<子どもたちの生きる世界と向き合う>保健室でできること

嶋崎由佳

40

<教材のタマ手箱>著者の思いをそのまま子どもたちに

江頭啓之

43

<先生が先生になれない世の中で>教員の変形労働時間制~舞台は市町村議会に~

鈴木大裕

45

<名画に出会う120>アンドリュー・ワイエス「松ぼっくり男爵」

堀尾真紀子

46

<この映画 見ましたか?> 「運び屋」

吉村英夫

47



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月刊『クレスコ』2020年4月号 3月19日発売
特集 2020 「せんせい」になるあなたへ
生命と生命のひびきあい……鈴木大裕(教育研究者・土佐町議会議員)
子どもたちとともに成長して……福岡篤紀(広島・元中学校教員)
座談会「私が『せんせい』になった時……」……(全教青年部)
 
 
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