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月刊クレスコ
2013年3月号 2月20日発売
〈3.11〉から2年
  ―― 子どもたちの願いから考える学校・教育のあり方

 <3.11>によって、この国のあり方が問われています。東日本大震災・東京電力福島第一原発事故から2年が経過しようとしている今、住民本位の被災地の復旧・復興はすすんでいません。被災地・住民本位ではない復旧・復興、原発への固執をつづける政府と、原発ゼロを求める国民世論の激しいせめぎ合いが続いています。
 子どもと学校をめぐる状況も、このせめぎ合いと無関係ではありません。子どもの成長・発達を保障し、その願い・希望をかなえる学校をどのようにつくっていくのか――。これからの学校と教育、地域のあり方を考えるために本特集をご活用ください。


2013年2月号 1月20日発売
特集:検証 全国一斉学力テスト
 ―― 「学力テストあって教育なし」の実態を批判する

 2007年に導入された全国一斉学力テストから6年が経過しました。抽出調査になったにもかかわらず、実際には大半の県が悉皆で実施する状況が生まれ、2013年度は再び悉皆調査に。学校現場では、テスト対策に時間を割かなければならないような実態が全国から報告されています。
 教育をゆがめ、子どもと教職員を追いつめている全国一斉学力テスト。本特集を、全国学テ中止を求める運動を広げるためにご活用ください。


2013年1月号 12月20日発売
特集 :学校教育を「儲け」の対象にしていいのか?
― 教育における公的責任を問う

 小泉「構造改革」などによる公的部門の規制緩和と新自由主義教育改革によって、教育現場にさまざまなかたちで教育産業が入り込んだり、民間委託化されたりすることで、子どもたちの安心・安全が脅かされています。
 この問題は、学校教育においてどのような課題を生み出しているのか ――。問題点と課題を踏まえながら、子どもの豊かな学びと発達を保障する公教育の役割、教育における公的責任の意味について深め合うために、本特集をご活用ください。


2012年12月号 11月20日発売
特集:「特別支援教育」の光と影
 一人ひとりのニーズに応えるために

 2007年に文部科学省が打ち出した「特別支援教育」路線は、コーディネーターの配置など一定の変化をもたらしたものの、全般的な教育条件整備はまったくすすまないどころか、過大規模・過密化など、状況は悪化しています。
 特別支援教育がもたらしたもの、そして障害者権利条約で提起されているインクルーシブ教育を真にすすめるために何が必要なのか、さまざまな観点から検証した特集です。


2012年11月号 10月20日発売
特集:「いじめ」と向き合う
 滋賀県大津市で中学2年生が自殺した事件をきっかけとして、子どもたちの声をていねいに聴き取ることの大切さと、そのための教育条件整備の必要性など、「競争と管理」の教育政策そのものを問う動きが広がっています。
 今月号では、「『いじめ』問題を克服する力は、子どもや教育の中にこそある」(全教アピール)という立場を基本に、さまざまな角度から「いじめ」問題にせまる特集を組みました。それぞれの場からの議論の素材としてご活用ください。


2012年10月号 9月20日発売
特集:学校選択制・学校統廃合は、今――学校は地域の希望
 新自由主義教育改革の下、各地ですすめられている学校統廃合・学校選択制。
 一方、地域住民の声によって学校選択制見直しを決定した地域や、保護者・地域との共同によって、統廃合の動きを押しとどめている地域も広がっています。
 全国的な状況をふまえながら、教育の機会均等・学習権を守るとりくみの重要性と、地域の学校が、地域づくりにおいて果たしている役割を確認し合うために、本特集をご活用ください。


2012年9月号 8月20日発売
特集 :廃止しかない! 教員免許更新制
 2009年4月から導入された教員免許更新制は、民主党政権になったことで高まった廃止への期待にもかかわらず、今年で実施4年目を迎えている。
 ますます多忙化のすすむ学校現場において、教員免許更新制が、そもそもの制度の目的である「教員が自信と誇りを持って教壇に立ち、社会の尊敬と信頼を得る」ための役割を果たしているとは到底言えず、廃止を求める声はいよいよ高まっている。
 教員免許更新制の廃止を求めながら、教員の力量を高めるために求められることは何かの議論をすすめるために、本特集を活用いただきたい。


2012年8月号 7月20日発売
特集 :子どもたちの願い・
            叫びにどう応えるか

 改訂学習指導要領・全国学力テスト体制によって強まる競争の教育、いっそう広がる貧困・格差、そして、3.11以降、被災地に起きているさまざまな問題によって起きている子どもたちの困難――。
 しかし、政府および文部科学省は、今日の子どもたちの置かれている困難の現実を見ようとも、耳を傾けようともしていません。
 子どもたちの願い・叫びをていねいに聴いて寄り添い、そこから実践をつくることが求められている今こそ、読み合っていただきたい特集です。


2012年7月号 6月20日発売
特集 :お金の心配なく学べる社会に
    ―広がる自治体独自の補助制度と教育費の無償化

 全教が実施した「自治体独自の教育費等補助制度についてのアンケート」からは、多くの自治体が、財政状況が困難である中、さまざまな独自の教育費補助をおこなっている実態が浮き彫りとなりました。
 本特集では、この調査結果の概要とともに、自治体の声や各地でのとりくみをとりあげました。今こそ、憲法で保障された「教育費無償」原則の完全実施をせまるために、本特集をご活用ください。


2012年6月号 5月20日発売
特集  「原発・放射能」問題を
     どう教えるか

 東京電力福島第一原発の災害以降、学校現場では、「原発」「放射能」「自然エネルギー」などをどう教えるかの模索が始まっています。
 子どもたちの不安や知りたいことに応える授業をどうつくるか。子どもたち自身が、この問題に対して、自ら考え、向き合っていく力をどのように育てるか。
 この時代を共に生きる子どもたちと、「脱原発」をめざす新たな社会を構想するために、本特集をご活用ください。

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月刊『クレスコ』2017年4月号 3月17日発売
特集 教師になったあなたへ2017    
生活の中で子どもを理解し、子どもとともに育つ教師に…… 福井雅英(滋賀県立大学)
憲法をいかして、希望を育む教育と人間らしい働き方の実現を…… 中村尚史(全教委員長)
 
 
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