全日本教職員組合
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声明・見解・談話
【声明】2008/02/12
『沖縄での米海兵隊員による少女暴行事件に怒りを込めて抗議する』
2008年 2月12日 全日本教職員組合 中央執行委員会

 また、起こってはならない出来事が報道されました。
 沖縄署は12日、中学生の少女(14歳)を暴行したとして、強姦の疑いで、米海兵隊所属の容疑者(38歳)を逮捕しました。多感な思春期の少女に対する暴行は、子どもの夢をうばい、人権を蹂躙する重大な犯罪であり、断じて許すことはできません。満身の怒りを込めて抗議するとともに、厳正なる処分を要求するものです。

 事件が起きるたびに、「再発防止」「二度と起こらないように」綱紀を粛正すること、米軍、日本政府は言明してきましたが、まったく効果がありません。それは、生命を殺める戦闘行為を任務とする米軍の駐留がもたらす構造的要因によるものだからです。米軍基地の撤去、とりわけ、なぐりこみ部隊である海兵隊のすみやかな撤退を強く求めるものです。
 渡海文科相は、「学校現場を通じて先生と生徒に注意を促すことが必要だ」と記者会見で述べたと報道されていますが、大事なことは、これ以上子どもと教職員に負担をかけるのではなく、関係機関の米軍に対する毅然たる態度と地域ぐるみのとりくみで、子どもたちの安全と人権を守ることであり、このことを要請するものです。

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