全日本教職員組合
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【アピール】2009/07/30
『国民の手で自公政治を終わらせる歴史的な総選挙に全国からの総決起を――総選挙期間中に開催される「教育のつどい2009」に呼応した教育総対話運動の推進を』
 全教は、8月18日公示、8月30日投票でたたかわれる総選挙への総決起と総選挙期間中に開催される「教育のつどい2009」に呼応した教育総対話運動の推進をすべての組合員に呼びかける中央執行委員会アピールを発表しました。

【アピール】 すべての組合員のみなさんに訴えます!
  
国民の手で自公政治を終わらせる歴史的な総選挙に全国からの総決起を!
総選挙期間中に開催される「教育のつどい2009」に呼応した教育総対話運動の推進を! 

2009年 7月30日 全日本教職員組合中央執行委員会
 
■ すべての組合員のみなさん 
 
 7月21日の衆議院解散を受けて、8月18日公示、8月30日投票で総選挙がたたかわれます。この総選挙は、新自由主義・構造改革政治によって労働者、国民の雇用と暮らしを破壊してきた自公政治を国民の手で終わらせる絶好の機会です。すでに、各政党が文字通りその消長をかけた激烈なたたかいを全国で展開しています。大企業中心、軍事同盟絶対の政治に終止符を打ち、労働者、国民の暮らしが守られ、子どもと教育が大切にされる新しい政治をつくり出すために、切実な要求を前面にして、暮らしと政治、子どもや教育と政治を考えあい、話し合うとりくみがことのほか重要です。すでに確立している総選挙闘争方針にもとづき、職場対話ビラ17万枚が職場に送付されています。ビラの積極的な活用をはじめ、すべての職場・地域で「投票に行こう、政治を変えよう」と対話の輪を広げ、政治を変える大波を、私たち自身の手でつくり出しましょう。
 
■ すべての組合員のみなさん 
 
 同時に、広範な父母・国民、教職員、労働組合、民主団体との共同によって成功をめざす「教育のつどい2009」が、総選挙と重なり合う日程で行われる重要な局面となっています。「教育のつどい2009」は、現地・東京の大奮闘も力に、全国から400本を超えるレポートが登録され、厳しい教育をめぐる状況を乗り越える教育実践、教育運動の大きな教訓が集約される国民的な教育論議の場として注目が高まっています。「教育のつどい2009」は、「憲法の精神にもとづき、子どもの権利条約を生かして、どの子も大切にされる教育を」「みんなで力をあわせて、貧困と格差拡大から子どもと教育を守ろう」などのテーマを掲げて開催されます。総選挙の期間中に開催される「教育のつどい2009」だからこそ、掲げられているテーマがいっそう輝きを持ちます。「教育のつどい2009」の成功をめざすとりくみと総選挙で私たちの願いを実現するとりくみをかたく結びつけて、職場からの運動を広げましょう。
 
 子どもと教育のことが国民的に論議され、その重要な教訓がこれからの学校、教育のあり方に大きな影響を与えることになります。この「教育のつどい2009」の開催に呼応して、職場や地域で子どものことや教育のこと、学校のことを学び合い、語り合うとりくみを具体化しましょう。このとりくみを、総選挙で子どもと教育を守る政治の実現に結びつけ、壮大な教育総対話運動として推進しましょう。地域の条件を生かして、「子どものこと、教育のことをまじめに考えたいから教育のつどいへの参加を」と、積極的に呼びかけるとりくみに前進させましょう。
 
■ すべての組合員のみなさん 
 
 全教は、改悪教育基本法の具体化を許さない運動に全力をあげ、今日の子どもと教育をめぐる情勢を積極的な運動で切り拓いてきました。貧困と格差拡大の課題を正面からとらえたホットラインなどのとりくみと「緊急提言」は、貧困と格差から子どもと教育を守る課題を国政の重要課題に押し上げ、総選挙ではすべての政党がその政策の柱に位置づけるなど大きな争点に急浮上しています。情勢を切り拓く全教運動への確信を広げ、すべての組合員のみなさんの具体的な奮闘で、猛暑の中の2つのとりくみが旺盛に展開されるよう心から訴えます。
 
・ すべての職場で、子どものこと、教育のことを学び合い、語り合う輪をつくり、広げましょう。
・ すべての教職員に総選挙での積極的な参政権行使を呼びかけ、私たち自身の力で政治を変える具体的な行動を広げましょう。
・ 「教育のつどい2009」への参加者を広げ、呼応した職場、地域のとりくみを具体化しましょう。

2009-07-30 00:00:00

子どもの権利・教育・文化 子ども全国センター 民主教育研究所 九条の会 教育子育て 九条の会 憲法改悪反対共同センター
 
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