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全教のとりくみ ![]() このシンポジウムは、CEART第4次勧告と1966年ILO・ユネスコ「教員の地位勧告」の今日的意義を国際的に明らかにすることなどを目的に開いたもので、シンポジストには、フランスからロジャー・フェラーリ フランス中等教員組合(Syndicat National des Enseignements de Second Degre=SNES)国際部長、ニュージーランドからイアン・レッキー ニュージーランド教育協会(New Zealand Educational Institute=NZEI/テリウロア)全国副会長、韓国からファン・ヒヨンス 韓国・全国教職員労働組合(Korean Teachers and Education Workers' Union=KTU)国際局長を迎え、「新自由主義教育を乗り越える教職員組合のたたかい」と「教員に対する評価の現状と課題――交渉・協議にもかかわって」のテーマにかかわり、討論を行いました。 日本の現状については、それぞれ今谷賢二全教教文局長、蟹沢昭三全教生権局長が加わりシンポジストとして発言しました。 この集会には全国の教職員、研究者、弁護士や、全労連など労働組合から約150人が参加しました。 ![]() 《関連項目》 ■全教のとりくみ 【集会】2012/03/14 全教が12春闘要求書にもとづく文科省交渉 【大会】2012/02/18~19 父母・国民とともに憲法に立脚した民主教育を 全教第29回定期大会を開催 【集会】2012/01/14,15 2012春闘で国民的な共同のたたかいをすすめよう ~全教が生活権利討論集会を開催~ 【会議】2011/10/14 全教第43回中央委員会開催 【行動】2010/11/07~12 公務員の労働基本権に関する全労連オーストラリア調査に参加 ■声明・見解・談話 【談話】2011/06/03 国家公務員制度改革関連四法案の閣議決定にあたって談話を発表 【意見】2010/04/21 北海道における「教職員の服務規律等の実態に関する調査」について全教常任弁護団が意見書を発表 【声明】2010/02/12 全教声明「CEART第10回会議の到達点と勧告について」を公表 【見解】2009/03/03 『CEART勧告をめぐるとりくみの到達点について~ILO・ユネスコへの訪問を踏まえて~』 【声明】2008/12/17 『実情調査を踏まえたCEART勧告について』 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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