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全教のとりくみ
項目
全教のとりくみ
【呼びかけ】2011/03/30
◆
全教が構成組織に震災支援物資の送付などを呼びかけ
東日本大震災は、地震発生から2週間余が経過した段階でもなお多数の行方不明者など被害の全容さえ明らかにならずに推移しています。こうしたなか、全労連など諸団体による共同で、全国からの支援物資を受け入れる体制が確立しました。
以上の状況をふまえ、全教は別紙のとおり、全労連など諸団体との共同で支援物資を全国から集中する取り組みや、震災カンパの集約、震災ボランティアの登録などを要請しました。
添付資料
全教本発10-221義務【総務財政】東日本大震災にかかわる支援物資の送付等について.pdf
全教本発10-221添付【総務財政】品目リスト.xls
《関連項目》
■全教のとりくみ
【とりくみ】2013/7/3
「ふくしまの子どもにのびのびタイムを」思いっきり深呼吸して、思いっきり外で遊びましょう。福島の子どもたちの参加を募集しています
【とりくみ】2012/06/07
「ふくしまの子どもにのびのびタイムを」思いっきり深呼吸して、思いっきり外で遊びましょう。福島の子どもたちの参加を募集しています。
【行動】2012/03/16
被災地で「学校」と「教育」の意義を語りあいました
【大会】2012/02/18~19
父母・国民とともに憲法に立脚した民主教育を 全教第29回定期大会を開催
【行動】2011/10/19
CGT(フランス労働総同盟)から暖かい支援、子どもたちに本が贈られました。(9/30)
■声明・見解・談話
【見解】2011/06/21
「安全神話」にもとづくエネルギー政策、教育政策の転換を求める ―原発事故における子どもの安全確保と教育保障要求を中心として、 全教見解を発表
【行動】2011/05/20
福島原発事故にかかわる子どもの安全確保と教育保障についての要求を文部科学省に提出 -福島県の実情を踏まえた文科省の対応を要求
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憲法改悪を許さず、憲法を守り、いかすとりくみ
東日本大震災からの復旧・復興支援、原発ゼロをめざすとりくみ
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