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【行動】2009/02/20
ゆきとどいた教育を実現しようと1128万1081筆分の署名を提出!
 ゆきとどいた教育をすすめる会は2月20日、教育全国署名を国会に提出。今年度の提出数は1128万1081筆となりました。衆議院議員面会所前では、駆けつけた日本共産党の国会議員へ署名を託しました。


子どもたちの教育条件整備はまったなしの課題だ!――山口隆全教副委員長 
 
 提出行動にあたり主催者あいさつした山口全教副委員長は、1120万を超える署名が集約されたことについて、「全国各地でゆきとどいた教育と教育条件を求める非常に貴重な到達を築いた」とするとともに、社会問題となっている貧困と格差、とりわけ子どもの貧困について述べ、「私たちは子どもの貧困をなくす立場で奮闘しなければならないし、子どもたちの教育条件整備はまったなしの課題だ」と強調しました。
また、京都北部の京丹後市では高校に入れない子どもにかかわって教職員と父母、地域住民が共同して定員枠を広げたとりくみや、大阪では橋下知事の35人学級廃止の提案にPTA協議会などを中心に小・中学校校長会や大教組、日教組傘下の大阪教組が共同して廃止反対の声をあげ、105万筆の署名を集め撤回させたとりくみ、また全国で唯一、少人数学級を実現していない東京でも30人学級を求める一点で都教組と日教組傘下の東京教組の共同が実現していることを示し、「こうした共同をさらに大きくし、『子どもたちにゆきとどいた教育条件を!』の声を広げていこう」と呼びかけました。

 
未来に希望もてるように全力あげる!――日本共産党 井上哲士参議院議員

 この提出行動には、日本共産党から吉井英勝衆議院議員、井上哲士、山下芳生参議院議員が駆けつけました。代表して井上哲士参議院議員があいさつ。「昨年に引き続き1100万筆を超える署名をいただいた。一筆一筆にある思いを受けとめ、必ず政治に活かすために、がんばりたい」と冒頭決意を語りました。さらに「子どもの貧困は深刻な状況であり、小泉『構造改革』路線のきびしい被害が出ている。加えて、雇用破壊、景気の悪化が子どもたちや教育を直撃している。教育費の負担は90年代と比べると、1・6~1・8倍だ。また、就学援助が増えているのに、援助の基準を引き下げている。子どもたちは、二重三重にいまの政治の被害者になっている。2兆円もばら撒く金があればここにこそ使うべきだ」と述べ、総選挙に向けた決意とともに「未来に希望がもてるような教育や政治をつくるために全力をあげる」と力を込めました。

 
■ 署名に託されたゆきとどいた教育への思い受けとめ奮闘しよう!――永島民男全国私教連書記長

 全国私教連の永島書記長は閉会にあたりあいさつ。「1128万1081筆の署名には、一人ひとりの子どもたち、お母さん、お父さんたちの気持ちがこもっている。私学では、この提出行動とは別に直接議員に託したいと、本日も岡山から23万筆を担いできている」とし、直接議員に託した署名は全体で700万余筆にのぼり、私学分だけで268人が署名の紹介議員になっていることを示しました。最後に、「ゆきとどいた教育を実現するために大いに活用してほしい」と力を込めるとともに、「この1128万の署名には、私学の高校生が集めた署名18万5000筆が入っている」と述べ、高校生の気持ちを受け止めて、要求実現のためにも奮闘することを呼びかけました。

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井上、山下議員らに署名を託す参加



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