|
||||
トップページ
![]() ![]() |
![]() |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
全教のとりくみ詳細
![]() 本田副委員長が、切羽詰った数々の相談が寄せられた「入学金・授業料・教育費 緊急ホットライン」のとりくみを受けて、『卒業・入学・進級で子どもたちにつらい思いをさせないための緊急提言』を発表したことを紹介。『緊急提言』の中身について、中村教財部長、佐古田中央執行委員(日高教副委員長)が説明し、協力を呼びかけました。 対応した川村洋次事務局次長は、「連合会は直接施策を講じるところではなく、自治体の活動に対する支援が使命となる。当然、予算への要望や国の施策に対するアピールをしている。そこへは諸団体からの要望も加味して検討し、しかるべき時期と相手に要望している」と述べました。 『緊急提言』が示す要望については、とりあげられるかどうかは別としながら、「都道府県教育委員会に対して、しかるべき会議で報告して、要望を伝えることはできると思う」と述べるとともに、教職員定数や義務教育費国庫負担などを含めて、「教育予算に関する思いは、教育に携わる者として同じだと思う」と述べました。 中村教財部長は『緊急提言』について、「会議の議題としていただくとともに、国への要望にも活かしてほしい」と述べました。 全教は、『卒業・入学・進級で子どもたちにつらい思いをさせないための緊急提言』にもとづく、各都道府県教育委員会に対する申し入れ、懇談を提起しています。 >>【 『緊急提言』 はコチラ!】 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
zenkyo.bizに掲載の記事・写真の無断転載をお断りします。Copyright(c)ZENKYO. All rights reserved. |