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≪全教の活動報告≫ 【行動】2006/11/29 ◆教育基本法改悪法案の強行を許すな11・29中央集会に2500人! 全教など教育基本法改悪を許さない各界連絡会は、11・29中央行動を開催。昼には国民大運動など4団体とともに国会前座り込み行動。全国から700人が結集し、教育基本法改悪などすべての悪法の阻止に向けた一人ひとりの思いを届けようと座り込みました。参加者はその後、すべての参議院議員に対して、「日本の教育の根幹である教育基本法の改悪を強行するな」と要請を行いました。 また、18:30からは東京・日比谷野外大音楽堂で、「教育基本法改悪の強行を許すな11・29中央集会」が開催され、2500人が集い思いを一つにしました。主催は、教育基本法改悪を許さない各界連絡会、「教育基本法改悪反対大集会in東京」実行委員会、教育基本法全国ネットワーク。 【行動】2006/11/22 ◆22日、参議院教育基本法特別委員会はじまる! 参議院特別委員会の委員と地元選出の国会議員へ また、日本共産党の井上哲士議員が「未履修問題が起きた背景」について質問したのに対し、安倍首相は「受験のための勉強、よりいい大学に進学させたい気持ちなどが動機かもしれないが、あってはならないこと」としながらも、「規範意識を再確認し」として学校現場に責任を転嫁しました。また、「理念や考え方を新しい時代にふさわしいものに変えていくことにより、いじめなどへの対応もしていける」と述べ、井上議員から「そのような理念は現行法に充分示されているでではないか」と詰め寄られると、首相は原稿を棒読みしながら「現行法に書かれているが、我々の改正案にも書いてある」など、答弁にもならない答弁を行いました。(「教育基本法全国ネットワークニュース」より) 【行動】2006/11/17 ◆17日、与党のみで参議院本会議ひらく! 国会外では改悪を許さないとの約1万人の怒りが押し寄せる波のように国会を包囲! 17日、参議院は本会議を開き、教育基本法改悪案の趣旨説明と質疑を行いました。衆議院特別委員会での審議を一方的に打ち切り、委員会と衆院本会議での採決を強行した与党の暴挙に抗議し、野党4党は足並みを揃えて参院本会議を欠席。しかし、与党は一方的に改悪法案の審議をする特別委員会の設置を議決しました。週明けにも審議入りを目指すとしています。 「慎重に審議を行った」「100時間に及ぶ十分な審議を行った」とする与党。しかし、いじめ問題や高校必修科目の未履修問題、「やらせ質問」問題など、その真相の究明と緊急に解決しなければならない教育をめぐる緊急の課題は山積しています。「慎重審議を求める」国民世論にも応え、徹底した審議を求める野党4党と、なりふりかまわない暴挙を重ね教育基本法改悪法案の強行をはかる与党、どちらに道理があるかは明らかです。国会内での野党4党のたたかいにエールを送りつつ、国会外のたたかいを広げましょう。 本日昼の中央集会に全国から3500人が結集し、与党の暴挙を糾弾! 教育基本法改悪を許さない各界連代表の坂内三夫全労連議長は、「単独採決を強行した与党に、本集会の名において断固抗議する」と冒頭述べ、「『やらせ質問』など真相を究明し、法案の審議をはじめからやり直し、徹底した審議が必要だ」と強調。「私たちは歴史的なたたかいをしている。教育基本法改悪法案を断念に追い込むために、日本列島が騒然とするような運動が必要だ。国民の力を総結集して最後までがんばろう」と訴えました。 引き続いて国会請願デモ・国会座り込みで国会を包囲! 昼の中央集会に引き続き、国会請願デモを実施。参加者は、「教育基本法改悪法案を廃案に!」「与党単独の強行採決糾弾!」などシュプレヒコールを永田町に響かせました。その後、国会議員要請や国会前での座り込み行動に参加。議員会館前を埋め尽くした座り込み行動は、国会議員に強行採決への国民の怒りを示す大きな意思表示となりました。 また18時30分より、東京・日比谷野外大音楽堂において、本日2度目の中央集会を開催。首都圏を中心に5000人が結集し、強行採決を糾弾し、教育基本法の改悪を許さない参議院段階でのたたかいに全力をあげる決意を固めあいました。集会後、国会請願デモを行いました。 昼と夜の中央集会および国会座り込みなどの行動を通し、約1万人を超える参加者が国会周辺で、政府与党の採決強行を糾弾し、「教育基本法の改悪を許さない」との声をあげ、終日に渡って大きくアピールしました。 【行動】2006/11/16 ◆16日、衆院本会議で改悪法案を与党が可決!たたかいは参議院へ 16日午後、教育基本法改悪法案が衆院本会議で採決され、与党の賛成多数で可決、参院へ送付されました。民主、共産、社民、国民新の野党4党は、15日の衆院教育基本法特別委員会で野党欠席のまま与党が単独で採決したことに抗議し、本会議採決も欠席していました。 与党は、会期末となる12月15日までの成立に向け、今月17日の参院本会議で、改悪法案を審議する特別委員会設置の議決と、趣旨説明や質疑を行い、審議入りを目指しています。 野党4党が共同で抗議集会と街頭宣伝を実施! 野党4党は本会議散会後、「野党4党共同緊急抗議集会」を開き、その後、午後4時30分から東京・有楽町「マリオン」前で野党4党による街頭宣伝を、各党の幹事長・書記長を弁士として行うなど、国民世論を喚起し、この改悪案の成立を許さない構えです。 今後、野党4党は、一部の委員会での参考人質疑を除くすべての国会審議を拒否するなど、断固とした態度でのぞむとしています。 これまでの運動に確信持ち、参議院段階でのたたかいに全力をあげよう! 衆議院本会議において与党単独という暴挙により可決されましたが、当初与党が画策した日程での衆議院通過を大幅に遅らせてきました。それは、私たちの教育基本法の改悪を許さないとの運動と、慎重審議を求める国民世論の高まりが、与党の動揺を引き出し、ここまで追い詰めてきたことの何よりの証拠です。このことに確信をもち、国会内での野党4党のたたかいとも共同しながら、とりくみをさらに広げ、教育基本法改悪法案の廃案をめざす参議院段階でのたたかいを大いに飛躍させましょう。 【行動】2006/11/15 ◆15日、衆院教育基本法特別委員会が改悪法案を与党単独で採決し可決!
本日15日17時18分頃、衆院教育基本法特別委員会は教育基本法改悪法案について、野党欠席のまま質疑を打ち切り、自民、公明両党の与党単独で採決を強行し、可決しました。民主、共産、社民、国民新の4野党は、「さらに慎重に審議するべきだ」などと採決に反対し、特別委員会を欠席していました。採決後、野党4党はこの暴挙に抗議し、特別委員会への差し戻しを求めています。 与党は質疑の中で、「通常国会と臨時国会を通じて慎重審議を行った」「100時間を超える十分な審議を行った」などと述べ、採決に及びました。野党が求めた徹底審議を拒否した与党のこうした行為は、「慎重審議」を求める国民の高まる世論に背を向ける行為であり、断固許すことはできません。 続く衆院本会議での審議に向け、全力をあげて教育基本法改悪阻止のため、たたかいぬきましょう! 【行動】2006/11/13 ◆北海道・大分での地方公聴会の会場前等で宣伝行動・傍聴も 全教は11月13日、2回目の教育基本法「改正」案の審議にかかわる地方公聴会が行われるとの事態に、緊急に会場前での宣伝行動を実施しました。地方公聴会が行われたのは、北海道札幌市、大分県大分市の2カ所。大分市の地方公聴会には全教の山口副委員長が傍聴。公聴会の中で民主党推薦の陳述人が「公聴会を単なる儀式として数の論理で押し切ってはならない」と拙速な採決への動きを批判しました。 【行動】2006/11/12 ◆教育基本法の改悪をとめよう!11・12全国集会に8000人! 11月12日、教育基本法の改悪をとめよう!全国連絡会は、11・12全国集会を開催しました。この集会には、教職員組合の上部組織の違いを超えた全国の教組、高教組をはじめ、労働組合、市民団体・個人による8000人が参加。会場となった東京・日比谷野外大音楽堂から参加者があふれかえる大集会となりました。 13日には、2回目の北海道札幌市と大分県大分市で地方公聴会、15日には中央公聴会が開催されることになり、衆院特別委員会での攻防が山場を迎えます。まさに、13日からの週のとりくみが法案の帰趨をきめることから、集会では、13日には全国会議員への要請を行うこと、地域でのとりくみを一人一人が広げること、衆院特別委員会の委員や地元選出の国会議員への要請を重視すること、国会行動への参加などの行動を呼びかけた集会アピールが採択され、なんとしても採択を許さず、法案の廃案に向け全力をあげる意思を固めあいました。 【行動】2006/11/08 ◆各地の地方公聴会の会場前等で宣伝行動・傍聴も 全教は11月8日、教育基本法「改正」案の審議にかかわる地方公聴会が行われるとの事態に、緊急に会場前での宣伝行動を実施しました。地方公聴会が行われたのは、宮城県仙台市、栃木県宇都宮市、愛知県名古屋市、三重県津市の4カ所です。 【行動】2006/11/08 ◆国会を囲もうと「ヒューマンチェーン」(人間の鎖)行動に2300人! 8日、「教育基本法改悪反対!」や「少年法改悪反対、改憲手続き法と共謀罪の新設反対」などをかかげ、国会を包囲しようと「ヒューマンチェーン」(人間の鎖)行動が2300人の参加でとりくまれました。 【行動】2006/11/02 ◆教育基本法改悪阻止11・2中央大集会を開催! 教育基本法改悪を許さない各界連絡会と教育基本法全国ネットワークは11月2日、東京・日比谷野外大音楽堂で教育基本法改悪阻止11・2中央大集会を開催。衆議院の特別委員会で審議が開催されて、初の大規模集会に2300人余が参加し、「改悪法案を必ず廃案に!」との決意を固めあいました。集会後、参加者は国会請願デモを行い、国会に国民の声を届けました。 【行動】2006/11/02 ◆教育基本法改悪阻止11・2中央行動を実施! 教育基本法改悪を許さない各界連絡会、全教・教組共闘は、教育基本法改悪阻止11・2中央行動を実施しました。 ≪声明・見解・談話・要求書≫ 【アピール】2006/11/30 ■『とりくみの到達点に確信をもち、教育基本法改悪法案を何としても廃案に、との気概に燃えて、国会最終盤のたたかいを大飛躍させよう』 全教は、『とりくみの到達点に確信をもち、教育基本法改悪法案を何としても廃案に、との気概に燃えて、国会最終盤のたたかいを大飛躍させよう』との委員長アピールを発表しました。 【談話】2006/11/30 ■『教育再生会議「いじめ問題への緊急提言」について』 全教は、教育再生会議が「いじめ問題への緊急提言」を決定、発表したことについて、談話を発表しました。 【声明】2006/11/21 ■『教職員、父母・国民のみなさんへ いじめを克服し、子どもを人間として大切にする学校と社会へ、力をあわせてとりくみましょう』 全教は、いじめによる自殺が続発している事態に際し、教職員、父母・国民のみなさんに対して、「いじめを克服し、子どもを人間として大切にする学校と社会へ、力をあわせてとりくみましょう」との声明を発表しました。 【声明】2006/11/16 ■『与党による教育基本法「改正」法案の衆議院本会議での「採決」強行に抗議する』 全教は、自民・公明の与党が16日午後の衆議院本会議において教育基本法改悪法案の「採決」を強行したことについて、抗議の声明を発表しました。 【談話】2006/11/15 ■『政府、与党による教育基本法改悪法案の委員会採決強行の暴挙に抗議する』 全教は、政府、与党が15日夕刻、衆議院教育基本法に関する特別委員会において政府提出・教育基本法改悪法案の単独採決を強行したことについて、抗議の談話を発表しました。 ≪専門部の活動報告≫
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