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全日本教職員組合(全教)は、1991年3月6日、全日本教職員組合協議会(協議会・全教)と日本高等学校教職員組合(日高教)の組織統一によって誕生しました。
全教は結成以来、「教え子を再び戦場に送らない」のスローガンをかかげ、憲法と教育基本法、子どもの権利条約にもとづく教育の推進、平和と民主主義の擁護などをすすめてきました。
とくに、30人学級実現や私学助成拡充を求める全国3000万署名運動は、この16年間で3億3725万筆を集約し、30人・少人数学級の全国的な実施、私学助成の拡充の大きな力となりました。
また、すべての子どもたちに基礎的な学力を保障することを基本にした教育課程の自主的・民主的な編成にむけて学習指導要領見直しを求めるとりくみ、教職員のいのちと健康、生活と権利を守るたたかい、切実な要求実現の運動をすすめてきました。
いま全教は、憲法と教育基本法の改憲をめぐる重大な情勢のもとで、父母・地域住民とかたく共同し、憲法と教育基本法を守り、学校と教育に生かす子ども参加、父母、住民、教職員共同の学校づくりの運動を国民的に発展させるとりくみをすすめています。
そのためにも、教職員組合の共同のとりくみを職場、地域から発展させるために努力しています。
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